こんにちは!
京橋のパーソナルジム N.A.C.S Fitness の中山です!

「毎日腹筋してるのに、お腹まわりが全然変わらない…」
こんなお悩み、ありません?

実は、お腹まわりを何とかしたいときは、
今の体の状態によって、やることの順番が変わるんです。
今日は、体脂肪率で変わる「3つの順番」をお話ししますね。

腹筋をしても、お腹の脂肪は減らない

まず知っておいてほしいのが、
腹筋をしても、お腹の脂肪が減るわけではないということです。

脂肪って、ボディスーツのようなイメージなんですよ。
何を食べても、一度体の中で消化されて、栄養が全身に行き渡って、
余った分が脂肪になる。
なので、どこか一か所だけを狙って脂肪を減らすことはできないんです。

筋トレも同じで、
狙った筋肉は鍛えられるけど、狙った部分の脂肪は落とせません。
腹筋は、脂肪の下に隠れている筋肉を鍛えるだけなんですよね。

しかも、腹筋運動の消費カロリーって、すごく少ないんです。
それで脂肪がたくさん燃えるわけではないので、
脂肪そのものを減らさない限り、お腹は大きくは変わりません。

ウエストは、食事でつくられる。
ここが、まず大前提です!
部分痩せの仕組みについては、背中・二の腕は部分痩せできる?の記事でも詳しくお話ししています。

体脂肪が多い方は、まず脂肪を落とす

体重も体脂肪も多い、いわゆるBMIが高めの方は、
まずは脂肪を落としていくフェーズです。

この場合は、食事や生活習慣を見直すことを優先してください。
腹筋をがんばるより、食事を見直して脂肪を減らした方が、
結果的にウエストは引き締まりやすいんですよ。

そのうえで、ぜひ一緒にやってほしいのが
「ドローイン」というエクササイズです。

  • 仰向けに寝転がって、膝を曲げる
  • 口から息を吐きながら、お腹を床に沈めるようにへこませる
  • 吐く時間はできるだけ長く。7〜10秒吐けるように
  • 吐き切ったら、鼻からゆっくり吸う

これを毎日10回×3セットくらいやるだけでも、
お腹がキュッとへこんだ状態をキープしやすくなります。

ドローインをしていると、脂肪は減っていなくても、
お腹まわりのむくみが多少取れて、
ウエストが減ってくることも全然あるんです!

お腹をへこませるだけなので、寝転がれないときは、
出勤中でも、しゃべりながらでもできます。
運動を全然してこなかった方は、ここからでもいいと思いますよ。

体脂肪率が高くない方は、腹筋と肩を鍛える

一方で、体脂肪率がそこまで高くない方。
たとえば20%前後くらいの方は、
腹筋をしつつ、肩まわりも鍛えながら、ダイエットも続けるのがおすすめです。

腹筋で脂肪は減りませんが、
お腹の筋肉がキュッと引き締まった状態はつくれるので、
脂肪は減っていなくても、ウエストを細く見せることは全然できるんですよ。

ダイエットで脂肪が減ってきたときに、
お腹の筋肉が使えるようになっていると、
お腹の見え方も変わってきます。

そして意外なのが、肩です。
肩の外側を鍛えると、正面から見たときに逆三角形ができやすくなって、
そのぶん、くびれが強調されるんです。

腹筋だけが、ウエストをつくるわけじゃない。
ここ、覚えておいてもらえると嬉しいです!

お腹まわりを変える3つの順番

ここまでをまとめると、お腹まわりを変える順番はこの3つです。

01食事と生活習慣で、脂肪を落とす

体脂肪が多い方は、まずここが最優先。
ウエストは、食事でつくられます。

02ドローインと腹筋で、お腹を使えるようにする

脂肪を落としながら、お腹の筋肉を使えるようにしていきます。
むくみが取れて、ウエストが減ることもあります。

03肩も鍛えて、くびれを強調する

体脂肪率がそこまで高くない方は、
腹筋に加えて肩まわりを鍛えると、見え方がかなり変わってきます。

今の体脂肪率によって、どこに力を入れるかが変わる、ということですね。

ちなみに、ダイエットをしていると
下腹部やお尻まわりの脂肪が最後まで残る方は多いです。
ただ、脂肪のつきやすい場所は人によって違うので、
「下腹部が必ず最後」とは限りません。

そして、腹筋は脂肪を減らすためのものではないですが、
日常生活で考えたら、あった方がいい筋肉です。
腰痛予防にもつながるので、やっておいて損はないですよ!

よくいただくご質問

Q毎日腹筋をすれば、お腹はへこみますか?
A

腹筋をしても、お腹の脂肪が減るわけではありません。
脂肪は食事で減らしつつ、腹筋で筋肉を引き締めていくと、ウエストの見え方が変わってきます。

Qドローインは、どれくらいやればいいですか?
A

毎日10回×3セットくらいが目安です。
息を吐く時間をできるだけ長くして、7〜10秒吐けるように頑張ってみてください。

Q自分がどのパターンに当てはまるのか分かりません…
A

N.A.C.S Fitness の無料体験では、今の体の状態を確認して、何から始めるのがいいかを一緒に考えます。
詳しくは無料体験の流れをご覧ください。

まとめ

  • 腹筋をしても、お腹の脂肪は減らない。ウエストは食事でつくられる
  • 体脂肪が多い方は、まず食事と生活習慣で脂肪を落とす
  • ドローインを毎日10回×3セット。むくみが取れてウエストが減ることも
  • 体脂肪率がそこまで高くない方は、腹筋と肩を鍛えながらダイエットを続ける
  • 肩を鍛えると、くびれが強調される。腹筋だけがウエストをつくるわけじゃない

お腹まわりは、がむしゃらに腹筋をするより、
今の自分に合った順番で進めることが近道です!
京橋でお腹まわりを変えたい方は、無料体験で、今の体の状態とやるべき順番を知るところからご一緒しましょう!