こんにちは!
京橋のパーソナルジム N.A.C.S Fitness の中山です!
「今週こんなにがんばったのに、体重が全然減ってない…」
「昨日より1kg増えてる…なんで?」
体重計に乗るたびに、落ち込んだことありません?
でも実は、体重が減っていない=痩せていない、ではないんです。
今日は、体重計の数字との付き合い方をお話ししますね!
体重は「脂肪の量」じゃない
体重は、体脂肪の量じゃなくて、
骨・筋肉・脂肪・水分などの総量なんです。
なので、脂肪が減っていても、
水分が増えれば体重は変わらないんですよ。
しかも体重って、本当にすぐ変わります。
僕が今飲んでいるコーヒー1本くらいでも、0.5kgとか全然変わっちゃうんです。
ラーメンを食べた翌日に、体重がめちゃくちゃ増えていること、ありますよね。
あれも基本的には脂肪じゃないんです。
塩分と炭水化物が増えると、体が水分をたくさん蓄えるので、
それで体重がバコーンと上がるんですよ。
同じように、炭水化物を増やした直後も、水分が入ってきて体重が一気に増えることがあります。
見たらギョッとしますけど、それも脂肪ではないんです。
毎日の数字で一喜一憂しない
体重は、毎日減り続けるものじゃありません。
どれだけ頑張っていても、増える瞬間は必ずと言っていいほどあります。
1日に減る脂肪の量は、体重計に出てこないくらいわずかなんです。
だから体重は、増えたり減ったりを繰り返しながら、だんだん下がっていきます。
極端な話、体調を崩してゼリー1個しか食べられなかった日の翌日に、体重が増えていることもあります。
逆に、飲み会で飲みすぎたのに、翌朝は減っていた…なんてこともあるんですよ。
1日や2日では、ちゃんと測れないのがダイエットなんです。
なので僕は、体重は1週間単位で見るようにお伝えしています。
毎日記録して、1週間の平均が下がっていれば、全然問題ないです。
今のやり方が正しい方向に行っているかを判断するのも、
2週間〜1ヶ月くらいは見てからにしています。
「今週体重が変わらなかった、じゃあダメだ」ではないんですよ。
ちなみに僕も、この仕事を10年以上やっていますが、
減量中に500gとか1kg増えたら「え、なんで?」ってなります笑
それくらい、数字に振り回されるのは普通のことなんです。
体重の正しい測り方
体重は、測る時間帯でも全然違います。
僕がおすすめしているのは、この測り方です。
- 朝起きて、トイレに行ったあと
- 飲んだり食べたりする前
- できるだけ薄着(下着姿などでOK)
毎日同じ条件で測ると、体重の振れ幅がだいぶ落ち着いてきます。
それから女性の場合、生理周期によっても体重は変わります。
生理が近づくと増えやすく、終わってくると元に戻りやすいんです。
それを知っているだけでも、不安がだいぶ減るかなと思います。
そして、体重が増えたからといって、次の日にご飯を抜くのは絶対にやめてください。
「増えた→怖い→食事を抜く」は、負のサイクルの入り口なんです。
その理由は食事を減らすと太る?の記事でお話ししています。
体重以外の物差しを持とう
体重だけで評価しないために、
ウエストや服の着心地もあわせて見ていきましょう。
体重が変わっていなくても、ウエストが減っていることもあるんです。
僕のところでも、毎日体重とウエストを測っていただいています。
ただ、ここは正直「人による」ところです。
毎日体重計に乗るとメンタルが安定する方もいれば、
頭では分かっていても、増えるとすごく落ち込んでしまう方もいます。
そういう方は、体重は測らずに、ウエストだけで見ていくという選択も全然アリです。
食べすぎた翌日だけは乗らない、と決めておくのも一つですね。
数字は、あくまで自分の体を知るための道具。
淡々と付き合えるやり方を、選んでいきましょう!
よくいただくご質問
Q外食した翌日に体重が増えていました。太ったんでしょうか?
基本的には脂肪ではなく、塩分や炭水化物で体に水分が溜まっていることが多いです。
次の日に食事を抜いたりせず、いつもの食事に戻してください。
Q体重は毎日測った方がいいですか?
人によります!
毎日測る場合は、1週間の平均で見るのがおすすめです。
数字で落ち込みやすい方は、ウエストだけで見ていくのも一つです。
Q体重が変わらず、続ける自信がなくなってきました…
正しい方向に進んでいるかは、2週間〜1ヶ月くらい見てから判断しています。
N.A.C.S Fitness の無料体験では、今のやり方が合っているかも一緒に確認します。無料体験の流れもご覧ください。
まとめ
- 体重は、骨・筋肉・脂肪・水分などの総量。脂肪の量ではない
- コーヒー1本でも0.5kg変わるくらい、体重はすぐ動く
- 毎日の増減ではなく、1週間の平均で見る
- 朝・トイレのあと・飲食前・薄着で、同じ条件で測る
- ウエストや服の着心地も物差しに。体重を測らない選択もアリ
体重計の数字は、良い日も悪い日もあって当たり前なんです。
京橋でダイエットを始めたい方は、無料体験で、数字との付き合い方も含めて一緒に考えましょう!